約 1,580,225 件
https://w.atwiki.jp/piggs/pages/39.html
番号リスト
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/199.html
雑記:文或と近代もろもろ、196 7月10日めも。 リアルタイムは12月30日、さっき日付けは越えたので明日の間に牛乳とパンを買ってきておくのを忘れないようにしないとな…。 あと、年末までに業務スーパーで小麦粉をあと2袋ほど買っておくつもりだったんだけど、大抵買うものが少なくないので忘れてたな、明日行って来るかな(本来の予定にはなかったものの、今99円で安いんだよね、ただむしろかつてはその値段であってしばらくの間高くなっていたということを考えると値段が継続する可能性もないでもない)。 しかし正直、小麦粉2袋と牛乳食パンまではともかく、それ以上に買い込むのはちょっと、みたいなことに揺れています、2度出るのは辛い。いや、運動不足なくらいなんだけども、ううん。 31日は混むから嫌なんだよね…、さすがにっていうかさすがに。 今日のうちに行っておくべきだったな、業務スーパー。 ええとあれ、近代の演劇に関しては江戸の演劇事情を掴みかねていまだにうろうろとしております、新富座が作られた経緯を軽く語ろうとしただけなんだけど、文章にしようとするとこう、どうにも「あれ?」となるんや…。 そのせいなのかなんなのか、どうも語ってる人の歯切れが悪いというか、因果関係みたいなものをよく語ってなかったりするんだよね。 文学だとこの辺を妄想で補ってたりするんだけど、演劇に関してはすかすかのまんまって感じがするんだよな、いや、歌舞伎に関してだけど。 どうもこの粘着質な感触は歌舞伎含めた演劇に関しての事情って気もする、映画の初期にもあった気がする、あれだ、興行主だ多分これ。 7月12日めも。 あ、違った、遊女歌舞伎と若衆歌舞伎は禁止、野郎歌舞伎に関しては認可制、で、数を抑制しつつ江戸においてはだんだん江戸三座へとまとまってきた、という別の話だった、いや、これちゃんと別けて書いてありました、私の読みが悪かった。 てか、項目の最初を「櫓・控櫓」にしようかと思ったものの、櫓の認識されるようになった時代と控櫓が認識されるようになった時期が違う…ううん…。 多分これは別けてそれぞれの前後の事情を書いたほうがいいんじゃないかと思わないでもないものの、どっちも別の項目と内容が被って、それぞれで書けるほどの内容になるのかどうなのかが自信ないんだよな…。 要するに「櫓」スタート、江戸三座、猿若町、控櫓みたいな…ううん。 というか極論、江戸三座と控櫓のことだけ理解出来れば用が足りるんですよね、猿若町はまあ雑学としてあってもいいかな、櫓に関しては控櫓って出すにはさすがに必要だよな的な感じで。 猿若町に落ち着くまでにも結構いろいろあるし、江戸三座に関してももともとは江戸四座で固まり掛けてるし、そもそも「猿若」が最初に出来た座の名前だし…。 じゃあ最初に出来た座の名前として説明して、あと改名が繰り返されていて、みたいなのはどこで切ればわかりやすくなるのかしら…。 全部触れないとそんなに面倒じゃないんだ、あれやこれやの中から一つだけ取り出してるんだけどその次の段階で名前が変わっているから面倒なんだつながってるんだみたいなのが、こう。 全部の座に関して語りたいわけではなく、森田座に触れたいがそこが三番手なんだ。 7月13日めも。 えーと、猿若座が江戸に芝居小屋を作ったのが1624年、これがのちの中村座。 遊女歌舞伎が禁止されたのが1629年。 てか、これ時期が結構違ったんだな、若衆歌舞伎が1652年。 1670年代までに中村座、市村座、森田座、山村座が認められる、これが江戸四座。 このくらいの時期には「櫓」っていう芝居小屋の前の広告塔みたいなのが、一般的になったのかな? 1714年に山村座が取り潰し、なにがあったんだっけこれ…、どっかに書いてあったような気がするんだけど。 1735年くらいには「控櫓」という制度がそれぞれの座に決まってた、と。 で、休座になると代わりに興行した。 ここまでは同じWiki辞書の項目から抜き出したので年代順、あとえっと…。 えーと、ぐるんぐるんと控櫓が入れ替わって興行していた時期を経て、それぞれの三座と控櫓がセットになって債権放棄の手段にするように徐々になっていって、そのあとのところで猿若町が登場。 中村座が1841年に失火して市村座、浄瑠璃に人形芝居を巻き込んで炎上してしまっててへ☆ 猿若町にまとめて押し込められてしまいました、みたいな。 あー、あれだ、浅草の近くだよねこれ、あとで吉原が移転する時に猿若町の近くにすんべって決定してたの覚えてるし、てか、こんなにいろいろあったあとなのか…。 河原崎座は巻き込まれですね、まあ中村座以外全部が巻き込まれたって言ってもいいかもだけど、芝居小屋の火災は仕方ない面もありそうだしな…。 7月14日めも。 目がちかちかしてるけど、なんとか全貌は読み切った気がする(<江戸三座のWiki辞書のページね)、ところであれ、山村座が取り潰されたのって「江島生島事件への連座」じゃん、一か所ではぼやっと触れられていて、もう一か所では経営不振でってなっていたのはわざわざ語るのが面倒だから略されたのかしらね。 でも、座長が島流しになって官許が取り消されたってあるからさすがにこれ、経営不振とは言えないよな…。 えとあと、中村座の控櫓が都座。 市村座の控櫓が桐座、森田座の控櫓が河原崎座、ぶっちゃけて最後の森田座は結構頻繁に倒れていたそうで、江戸三座の絵があるとわりと河原崎座だったりって紹介されていたよ、てかさっき読んでた「本櫓が経営破綻したら控櫓が、控櫓が経営破綻したら本櫓が出てきて債権逃れの手段にしていた」ってこの森田-河原崎のセットだったんじゃないのかなぁ、他の座はそんなに頻繁に変わってる感じではないんだもん…。 というかセットの控櫓と交代してるってことは特に年表に現れることではないのか、というか、そういやあれだ、猿若町の転移の時も「河原崎が転移した」だったよ、まだ控櫓が決まってからそんなに経ってないよね、3度めの休座かぁ…。 (やっぱり頻繁なのが気になるのかわかりやすくそこが挙げてあった。) ざくっと書いて来たのであとはここから項目を作るべきなんだけど目が…目がちかちかするよ…。 私が「ああ、なんとなくどこ読んでも意味取れるようになった!」て発展段階だけ書けばいいのよ、でも目が…(めそめそ。 7月15日めも。 リアルタイムは2021年1月2日、さっき日付け越えしました、さむい、あとあれ、特になにを進めるつもりもないのでこのまま雑記1日分だけ書き上げて閉じます、今日こそはまともな時間に寝ないと! 今日分のノルマのとうらぶはさっき終わらせたんだけど、文アルどうしようかな、あれは他のアプリと同時に立ち上げられるので適当に済ませるのが無難かしら。 あとあれ、江戸時代の歌舞伎事情みたいなののせめて項目10個を設定したいんだけど、なんかまだ目がちかちかしそうで…。 元ネタの「江戸三座」のWiki辞書のページを読んでそっちからでもいいんだけども、なんかこう、パソコンの画面と遠いというか、いや、目のほうがまだだいぶおかしいんだな、多分寝不足だな…。 ここ2日ほど、朝8時に起きるというか目覚まし時計を仕掛けているので、寝るほうの時間をなんとか早くしないと、どう足掻いても寝不足になるというか。 いや、まだ無理はあるので寝床でごろごろしてるんだけどねしばらく。 だったらパソコンに向かうのを昼から夕方にすればいいんだよ、なんで日付け越え前後に始めるんだろう、大概学習機能がない。 というかあと15分くらい『探偵が早すぎる』があるのでその間にメモ帳のアプリを閉じて文アルのほうをやっておこうかな…。 あのあれ、スマホ全面で動画を見るようにしてるので、その間はゲームが出来ないんですよね、そして開いて思い出したけど昨日の曜日ノルマがこなせてなかったような気がしたんだけど、なるべく早く忘れることにします、本当に内容がない。 7月16日めも。 リアルタイムは2021年1月3日、あとちょっとで日付け越えくらいです、いつもの感じの時間です、今日は文アルを消してとうらぶを残してます、文アルはあと中魂だけだし、名前に自信はないけど、初期アイテムの中くらいのやつ。 とうらぶはまだちょっと日数があるし。 ところで今日はなんとしてでも12時前後には横になりたいです、なんとしてでも、まあそれで眠れるかどうかは不明だけど。 捕らぬ狸の皮算用的には眠れる予定ではあるんだけどどうかな…。 ところでえーと、江戸の歌舞伎事情をまだこね回していたんですが、とりあえず「猿若座→中村座」は書いてみるかな、いつも前準備にめっちゃ時間が掛かるのにいざ本腰入れて書き始めたらとっとと終わったって展開してるし。 これやる気はやり始めないと出来ないってのもあるんだと思うんだけど、多分単純に考える量を減らすってやるとさくっと終わるってのもあるんだと思うんだよね、今回の場合、事前に枠組みを決められなかったのでさくさくさくっとはいかないもののこれが最初なのは特に構わないだろう意味合いで項目は立てやすくなるかもしれないしな…。 うん、駄目でした、今没文章を引き上げて来たんだけど、次の雑記に投げておくんだけど、うーん、これはもう少し迷ったほうがいいのかな、てか多分純粋に猿若座というものに触れるんなら「中村勘三郎(初代)」て人に関して触れるのが多分一番わかりやすいんだよね、まあ、この人で項目を立てるつもりはないので、もう少し文章を考えたほうがいいとは思うんだけど、人物で書くのはそんなに面倒じゃないんだ。 組織を書くのが慣れてないんだよな、どこからまとめたらいいものか…。 7月17日めも。 えっとこう、「猿若座→中村座」に関して。 以下没文章。 ≪もともと江戸時代に関しては吉原のほうが幾分詳しく(吉原から新吉原の移転とかよく出てきてたしね)、その新吉原の地の選定が「猿若町」という芝居の町の近くということで決まっていた記憶があり、その猿若町に関して調べようとしたところ、そもそも江戸に最初に芝居小屋を立てたのがこの猿若座でありそこから名前が転じて中村座という、幕府に公認された江戸三座の筆頭になったという経緯があったんですけどね。 猿若町に集められるまでに猿若座の立ち上げから2百年ほど経ってまして…。 まとめて書けなくもないけどまとめて書くと間の事情がどこまでもすっ飛ぶというか、いや、中村座のWiki辞書のページが猿若座の立ち上げ、その後の展開ちょびっと、猿若町なのはなんの異論もないけどね! 視点を変えるとそういうわけにもいかないよなぁ、としか…。≫ さすがに文章が詰まり過ぎていて読みにくいのと、自分がしていた思い込みが状況解説にほとんどわかりやすさとして役に立っていないのがその理由になるんだけども。 多分どっかしらには「新吉原」に関して触れておいたほうがいいとは思うんだけど、それをやるんなら物理的にほぼ関係がない猿若座の項目ではなく、猿若町であとから新吉原も側に収まってたよね、と続けるべきなのかな。 あ、うん、これはわかりやすいんじゃなかろうか、少なくとも猿若座だと関係が薄いからなぁ、というか、私が調べた時の順序みたいな話として触れるつもりだったんだけど、それもわかりやすくならないと意味がないんだよな…。 7月18日めも。 リアルタイムは2021年1月5日、何年って断るの面倒だなって正直思ってます、だからって今のスタイルだとスピードアップするにも限度があるけど! くだらないことを延々延々書き続けていたじゃないですか、さすがにあれだけ書くと内容がどれほど薄くても飽きるんですよね。 なのでまあ、そこそこ内容があるものを書き。 その合間で内容がない水増しをするという繰り返しが、だんだん「内容のない水増し文章のほうが目当てなのでは」という気持ちになりかねましたが、正直否定しきれませんな! 正月明けくらいのドラマの再放送、ちまっと深夜帯を待ちながらこちらを打ってます、あのあれ、ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフの。 なんで固有名詞を伏せるのかなんの意味があるのか私にもわかりません。 ええとあれ、昨日項目まで触れたっけ、いや、別の項目で計画立ててるところまでだったか、とりあえず江戸の歌舞伎事情の項目決めました、「女歌舞伎・遊女歌舞伎」「若衆歌舞伎→野郎歌舞伎」「猿若座→中村座」「江戸四座/江島生島事件」までですね、で、江戸三座の残り2つをどこに突っ込むかということを迷っております。 あと、猿若町に関してもいるよなぁ。 木挽町ってあれだよね、今の歌舞伎座があるところだよな(猿若町に移転する前にいたところ、だいたい芝居小屋は3つの町にいて、2つの町が隣接してたぽい)、てか、江島生島事件の時点で「芝居小屋簡素にしとけ」って言われてたのあれなんでだろうね、さすがに疑ってないけど、どの時点か把握していない人を責められないよな。 見せしめとかそういう文脈なのかしら、連座者も多かったし…。 7月19日めも。 女歌舞伎・遊女歌舞伎、若衆歌舞伎→野郎歌舞伎、猿若座→中村座に関して終わりました、で、次はあれか、江戸四座と江島生島事件に関してか…、正直なところ、こね回してる間に「これは…江戸幕府、多分まだ根に持ってる」と思わざるを得なくて多分上の一件を書いた時点で反映されるんじゃないかしら。 ていうか、思った以上に面白い作業になってるよ、そもそもの前提が薄っすら読んでいた時点と全く変わって見えているので、あの解説だとそりゃいまいち意味がわからなくもなるよなー、となってます。 まあ、芝居小屋はやたらと大きな造りで全く消火のしようがないのにぽんぽん燃えてくれるるわ、お膝元に吉原が形成されるわできりきりする気持ちもわかるんだけどねー、いやまあうん、きりきりもするかごめんな…。 なんかあれ、最初の頃の「いやその人たち、遊女歌舞伎の風俗というより狂言の系譜の人たちなのでは…」というあれが、マジでその図体で燃えるの迷惑なんだけど!! という言いがかり色がない事実になって物理対応になって収束みたいな雰囲気かなぁ。 なんか身も蓋もないんだけど、あるんだよそういう歴史、時々。 わりと当初考えていたのと内容が変わっちゃっているというか、「歌舞伎とはなんぞや」な雰囲気になってしまっているので、このままの方針で行ったほうがいいものかしら、とはいえ、森田座に関してはそもそも書き始めた事情だし、あれは完全に経営上のことになるんだよな、なんであそこ(河原崎座とセットで)だけやたらと経営状態が悪いのかがわからないと書きづらい気がして来た。 とりあえず、江島生島事件書いてから考えるか…。 (文或と近代もろもろ、196) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/33.html
ランス さびた槍系 凄くさびた槍 ┗さびた槍 ┣アンドレイヤー ┗鋼氷槍 ┗鋼氷槍一改 ┗テリオス=ダオラ 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 凄くさびた槍 錆びた棒状の塊 さびた槍 アンドレイヤー 鋼氷槍 345 氷300 鋼氷槍一改 67500 391 氷350/防御+10 緑 鋼龍の爪*4 鋼龍の甲殻*5 古龍の血 テリオス=ダオラ 200000 460 氷420/防御+10 青 〇 鋼龍の尖爪*1 鋼龍の堅殻*7 鋼龍の宝玉*1 Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/13.html
このサイトについて このサイトは、以下の内容の個人サイトです まめ狸が日々書いている以下のブログの記事を目次的に整理します。そっとプロジェクト@DION 4.0site blogs.dion.ne.jp/mame_tanuki/archives/ - Google 検索 そっと××記事一覧 - そっと×× まめ狸が読んでいる本、調べている事を、時系列(時系列的なログはブログやtwitterに出力してストック)ではなくテーマ別に整理してストックします。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 mametanukiまめ狸 タヌキの名を持つこのハンドル名も雑食でネットを生き抜こうと思った!>肉食の狐より雑食の狸の方が都会の狭い緑地でも生き延びた / 1000匹が23区に 東京でタヌキが暮らせる理由 大手町のオフィス街にも登場 :日本経済新聞 http //t.co/xDinFky (2011/08/16 20 42 44) link サイト管理人の連絡先 サイト管理人(まめ狸)への連絡は、以下のお問い合わせフォームをご利用下さい。 【そっとプロジェクト@Wiki】管理者へのお問い合わせフォーム #twitter_widget_profile
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/195.html
近代雑誌覚え書、その2、191 女学雑誌。5月21日。 明治18年創刊、どうも明治女学院の機関誌という立ち位置だったらしく、同時代の学制なども含めて扱ってる人の本で読んだのであまり疑っていないんですが当時の機関誌のニュアンスがよくわかっておらず、一旦保留。 『中央公論』にしたところで西本願寺の機関誌だったけど東京進出して結構手広く売ってたしなぁ、あと当時はまだ学校が文部省の機関の一つだったらしく、新聞などの検閲を行ってもいたそうなので、正直ますます正確に把握するのは難しいよな。 まあ、Wiki辞書とは説明が違うんですが「女大学」という江戸時代の教えがありまして、明治版の女大学に相当するものだよんと言われていたほうが多分正しいんじゃないかとあれです、有名なのが女は親、結婚したら夫、老いては子に従えっていうあれ。 ただ、明治女学院は欧米のキリスト教婦人団体の支援を受けていたとかで、婦人の自立を願う寄付で学校が作られていたそうなので、「表向き」があっても不思議はない。 とはいえ、動きやすい髪型を提案したり、女性作家の文章を載せたり、男性にも十分読めるような(当時は男女の学問量が絶対的に違うしね)小説が中で発展し、『文學界』という同人誌を生み出すに至ったりで雑誌そのものは悪いとは思わないんだけどね。 ただ、当時学長の巌本善治が書いた小説は「妻が浮気したと誤解し突き殺す鶴の夫、教訓、疑われるほうが悪いよ☆」みたいな内容だったと紹介されていて、その上で娼婦は人間ではない運動を展開し、女学生に手を付けまくっていたことが女学生の若い恋人に刀で追い回されて判明していることを聞いた上で、「明治の女大学」を思い返すとあまりにも全てにおいて辻褄が合っているので、表向きにはちょっと…。 ここ関係者の男もおかしいんだよな基本的に、延々紹介してる本があって…。 新小説。5月22日。 明治22年に創刊、編集部がちょっと変わった名前でなんでも「文学同好会」14名の文士にて結成、約1年半で休止、で、再開した明治29年から大正15年までは普通に編集部扱いなので、まあこの時期は単純に商業雑誌なんだろうな、というか、硯友社が初めての商業雑誌を作り上げたと雑誌関係の人が語っており、こちらも『女学雑誌』の機関誌問題のごとくに棚上げされております。 多分なんらかの意味で事実なんだと思う。 そうすると、硯友社が明治18年、明治22年の時点で山田美妙氏以外の面子は非硯友社面子のようなので要するに相互で編集をしていたってところかな、ぶっちゃけまだ編集者なんかいないだろうしなぁ。 そういや、上の『女学雑誌』も教師が編集やってたっけ…そりゃ機関誌だわ。 博文館に非常に高名な編集者がいたんですが、ひょっとしてあの人が最初の専門編集者かもしれんな…、なんかちょっと扱いが不思議だったんだけどね。 あの、まああれ、老舗っぷりには異論はないものの、そもそもその時点で非主流な上、大正に入った頃にも自然主義追い落としキャンペーンをやっていたのであんまり心証が良くないんだよね、いや、流行時期なら止めない、落ち目になった途端にキャンペーン始めたっていう、しかも、当時の慣習的に自作は単行本にまとめるのに許可いらなかったのにわざわざ田山花袋の「蒲団」に関して訴え出て単行本差し止めし、周囲からドン引きされていたのも出版社の歴史読んでいた時の記憶に生々しいですね。 次に新小説が話に出て来たらもう漱石門下の鈴木三重吉さんに編集者が変わってまして、次に出て来た時は純文学ではなくなるかもという噂でした、どうなったのかしら…。 ホトトギス。5月23日。 明治30年創刊、初期の名前は『ほとゝぎす』、のちに『ホトヽギス』となり、さらにのちに『ホトトギス』となったそうです、てか、本当にこの記号違うんだ?! あとめっちゃびっくりしたことに現存でした、現存か…さすがに予想外だったよ。 ところで私はそこらの老舗文芸雑誌群よりもはるかに早い段階で存じ上げていたんですがなんと申し上げるべきか売れないとはいえ新聞と比較され(『日本』と正岡子規が比較してた、泣くな)、時には総合雑誌『中央公論』に迫るとされ。 同人誌とまでは言わないんですが、多分それに近い性質の雑誌ということを考えると破格すぎて扱うのが当然って貫禄だったんですよね…。 ただ、正直なところ文学史においての扱いに関してはあまり存じ上げず、編集責任を持っていた高浜虚子もあまり扱いがいいわけではないようです、なんというか特に内容のない讒言みたいなのばっかり見掛けたからなぁ。 わりと有名なのが「吾輩は猫である」が載っていたことでしょうか、しかし考えてみるとそれがいきなりどーんとぶち上がったのも部数の多さあってこそって気もするもんな、各社一斉に駆けつけていたようですし。 しかしてホトトギスは別扱いということで契約書にも盛り込まれました、いやだって朝日新聞の本に載ってたから。 一時期は虚子さんが小説に拘り低迷したものの、俳句に戻してのちにまた好調に戻り、淡々と号を重ねてってる感じだなぁ、Wiki辞書のページ超丁寧。 そもそも当時は単行本も小説より俳句のほうが初版部数も増刷も多かったよという例も聞きましたが、虚子さんの力なんだろうな…、誰か分析して欲しい。 婦人之友。5月24日。 明治36年の時点で『家庭之友』が創刊、明治41年に『婦人之友』へと改名、羽仁もと子さんってのはちまちま名前聞くよね、あ、『女学雑誌』の明治女学院の出身で学生時代に少し編集作業に関わったことがあったとか。 (んにゃ、明治女学院の出身者は別に疑ってない、あと『文学界』として分離してった教師たちも問題なし、理由が学長への不満らしいからね…まあ。) で、報知新聞に入社、同時期の女子記者の中でも一番穏当かもなぁ、何人かいるんですけども基本的に嫌がらせに耐えきった人が各社一人がいいところらしく…、ああ、やっぱり「初の女性ジャーナリスト」ってなってるわ。 旦那さんも婦人雑誌を一緒にやってくれるくらいで、夫婦揃って紹介されているのを本で読んだけど結構好きだったんだよなぁ、とちょっと見てみたんですが、羽仁吉一さん、報知新聞の記者でそもそもが矢野龍渓氏の書生でした。 やっぱりある程度風通しの良い新聞社だったんだろうな報知新聞、まあ、大隈重信氏にほいっと買われてる時点でしがらみも減ってそうな気もするけど。 昭和5年の段階で「全国友の会」が作られたようですが、この手の愛読者会はそこそこ聞くけど婦人雑誌の中では早いのかしら遅いのかしら? 紙面に掲載記事に対しての感想コーナーがあり、賑わっていたようですねどこでも。 しかし、今と同じく小説の類は特に載せてないのかな? 特に部数が突出したなどの話も聞かないですし、なかったのかもな、婦人雑誌には付き物だったんだけどね。 まあ、羽仁もと子さんの人気で結構なところまでは行ったんじゃないかな、夫婦仲も理想的だし、思想というより生活改善一筋って雰囲気だね(論文見てみた)。 文章世界。5月25日。 明治39年に創刊、そもそも小説雑誌ではなく「実用的な文章を書くことを目的とする」雑誌だったそうで学者さんが名前が挙げられているんだけども、この国語学者(大槻文彦)さんと国文学者(芳賀矢一)さんはなんの役なのかしら、投稿に対しての選者でいいのかな? にゃ、田山花袋が編集長に就任して変わったとあるんだけど、初代編集長なので、変わったのいつ、初期コンセプトが始動したら変化したってことでいいのかなと地味に迷う文章になってますね…、もともと曖昧な可能性もあるな。 (なにしろ知人レベルで花袋の退職時期が食い違って語られているし。) 明治39年というのは日露戦争が明治38年に終わったのち、戦時中に鬼のように売れた雑誌は落ち着いて来つつはあるものの、いわゆる知識欲が少しずつ芽生えて来た頃といったところかな。 で、自然主義という小説の派閥の最盛期がここから約3年ほど。 そういやWiki辞書のページ、花袋氏の退職時期に関してもぼかして書いてるわ、…お疲れさま、もとの情報がはっきりしてないなら仕方ない!! しかしそもそも発行元の博文館って総合雑誌『太陽』の時点で雑誌を大きく3つにまとめてたよなぁ、そして日露戦争後に大きな部数減少にも悩まされていたはず…、そんな時期に文芸特化雑誌立ち上げて大丈夫だったものかしら。 文芸雑誌って一定の層はわりとあるけどあんまり伸びないしなぁ。 トントンで推移して自然主義の最盛期が終わると衰退、自然主義の牙城とも呼ばれた状態を解消するための田山花袋の退社かもなぁ、出版社の目算が甘い感じね。 少年倶楽部。5月26日。 大正3年刊行、〇〇倶楽部ってのは文芸倶楽部と文章倶楽部以外はだいたい講談社の雑誌ですね、わりとわかりやすい名前付いてるけど婦人倶楽部とか講談倶楽部とか。 Wiki辞書は大変に読み応えがあったんですが、ええと、大正14年の時点で人気挿絵家の高畠華宵を失い(部数4割減だって、理由が原稿料の交渉ってよく叱らんかったなぁ講談社社長)、それを契機に作家獲得に力を入れ、折から勢力を伸ばしていた大衆文学作家たちに依頼をしていったようですね、へー、吉川英治さん知らんかった。 あとわりとあとのほうになりますが江戸川乱歩もいるね、高く付いてそうだなぁ。 とはいえ、昭和11年には75万部到達らしいのでそう無茶でもないか。 少年雑誌や婦人雑誌の部数が文芸雑誌の数倍なのはもともと存じ上げていたんですが、逆にパイを奪い合うようなところもあるので、それも含めて考えると75万部ってかなりの健闘じゃないのかなぁ。 多分あれ、戦前は珍しかった漫画が理由なんじゃないかな。 「のらくろ」なんか紹介されてる時にちょくちょく少年倶楽部の名前を見てたしね。 てか、上の大正14年の作家獲得、社長の野間さんが読ませる作家をという要求をしたために「長編作家」を中心に獲得してったってのどの程度正確なのかしら。 いやこれ、大正末から昭和に掛けて純文学作家たちが同じように「大衆向けとしての長編化」を目指してるって話があって、明らかに時期が近いんだよね。 大衆作家たちの中でも大家扱いだった佐藤紅緑を皮切りに芽が出たばかりの吉川英治、帝大出身のインテリの大佛次郎とか(なんだかんだと大衆作家では珍しい)、正直趣味がいいんだよな、売れる前から付き合ってるし、同じ文脈でもおかしくないよな…。 講談雑誌。5月27日。 大正4年創刊、博文館ですね、て、懲りねぇなぁ博文館(文章世界を畳んでる最中ではなかろうかひょっとして)、そもそも講談社の『講談倶楽部』続いての『講談世界』という成功を受けての参戦なのでだいぶ慎重になってるとは思うけどなー。 まあ、講談倶楽部が講談師を代表していた速記者と揉め、講談世界は出版社を変更し、若干畑違いっぽいお堅い出版社に引き取られていたようなので、そうそう博打ってわけでもなさそうなんだけどねー。 もともと講談世界でここの項目を作ろうとしていたんですが、あまりにネット上の情報がなかったために断念、まだ調べられる講談雑誌へと切り替え。 この講談雑誌という雑誌タイトルも、上記で講談社と揉めたという速記者の方が主催していた雑誌から貰ったそうで、あちらの負担軽減みたいなものもあったのかな。 ああまあ、わりと穏当かつ需要も見込んでるか。 そしてこの講談雑誌の編集者による煽り広告から転じて「大衆文学」という言葉が生まれたのだとか、ああうん、大衆文芸に詳しい春秋社の木村毅さんも書いてたわ確か(うろ覚えだったけど概要は記憶してた)。 大正の初めくらいから「大菩薩峠」書いてた中里介山さんもそんな言葉もジャンルも存在しなかったって言ってたからねー、講談と、若干の歴史小説はあったけどね。 で、芥川が褒め称えた大衆文学のまとめ役でもある白井喬二、伝奇小説の国枝史郎、戦前の納税2位だった三上於菟吉って、えらい功績だなぁ、ある意味で講談倶楽部があったためにどうしても新規開拓になったにしろ立派な気がする。 昭和に入りエログロナンセンスってのも、うん、この流れなら自然な選択だわ。 婦人公論。5月28日。 大正5年創刊、大正2年の婦人問題特集から発展したって、ここに嶋中雄作さんがいたのかな? にゃ、『中央公論』の編集長の瀧田さんのことをライバル視していてね、と地味に出てくることがあるんだよね。 (あ、嶋中さんはのちの中央公論社の社長さん、息子さんが社長継いでる。) あちらは辣腕でも知られているんですが、正直、くどくて濃ゆくてどうもいささか独善的なところもあったようで、亡くなったあとで中央公論を引き受けた嶋中さんの時点で若干反動めいたものがあったぽいんだよね。 というより、中央公論をそれ以前の『婦人公論』化したのだ、と表現されていることがあります、婦人公論はその時点で散逸していたプラトン社の『苦楽』から美術スタッフを受け入れていてひっそりとそのテイストを継いだのではと語られていましたね(もちろん公言はしてないんだけど意匠をひっそりと忍ばせていたそうなので隠してもいなかったって認識でいいのかな)。 婦人公論自体は女性の階層別ランキングにおいて会社人の評価が高く、他の婦人雑誌と比べるとちょっと社会派寄りだったんだろうね。 前に婦人公論の編集者さんの戦前を語った本(当時の人ではないぽい)を読んだ時にも、他の婦人雑誌ではめったに見ない純文学作家の連載がちょくちょくあったみたいな話もしてたしねー。 まああの本は、「それしか」なかったのがだいぶ残念でしたけどね…。 ただもともとあまり通俗小説は売りではないのはありえるかな、婦人雑誌では純文学作家も社会運動の記事もわりと珍しく、男性読者もそこそこいたぽいしな。 文章倶楽部。5月29日。 おっとWiki辞書の単独ページがないですね、大正5年の刊行、新潮社の発行でなんというか『新潮』のサブ雑誌の一つです、あそこは「やわらかい」系の雑誌がどうにも定着しないって昭和の編集者さんも言ってたね。 いや、本誌がゴシップ含み、ジャンルあやふやじゃ棲み分け難しいと思うけど…。 (柔らかい雑誌ってのは有り体に素人向け投稿雑誌とか、ノウハウ中心とか、あと通俗小説や大衆文芸寄り作品とかがありますね、普通は部数多め、格式低め。) コトバンクでは「代表的作家たちの作品を掲載」と書いてるんですが、基本的に文芸雑誌では本誌で載せるのに支障がある長さやジャンルが曖昧な作品などをサブ雑誌に投げることがあるんですよね、あ、上の『婦人公論』なんかもその立ち位置(なので総合雑誌に載せるような純文学作家の作品が載る仕組み)。 なのでそれ自体にはそんなに深い意味もないと思うんだけど、さすがに新潮社は複数の雑誌を維持し続ける力ないしな、作っちゃあ潰し作っちゃあ潰し。 ただこの雑誌は終刊が昭和4年でそこそこ続いてる通り、まあ、教育的雰囲気に徹したことなんかが良かったんかもなぁ。 木村毅さん(春秋社メインで新潮社の社長のお気に入りぽい、よく呼んでた)なんかも真面目に講座作ってたって言ってたしね、にゃ、木村さんはメインの春秋社では思想史全集なども当ててる出版業界ではちょっと珍しい人材なので、そういう人が褒めてたらそれなりのレベルだろうしな。 白樺系の人に白樺からも武者小路実篤の参加者があったと聞いたことはあるものの、ああ、雑誌のカラーには合ってるかな、確認は取れそうにないかしら。 家の光。5月30日。 大正14年刊行、で、あれか5月スタートなので9月に関東大震災か…、雑誌の性質上、拠点が東京のみとは限らないのでなんとかなった気もしないでもないんだけどね。 この雑誌は多分あんまり見たことある人はいないかと思うんですが、私が見たのもキングの研究本で一回、唯一シェアでキングを超えたことがあるという文章と、あとそれと、プラトン社の本で離散した社員の中に『家の光』に関わった人がいたよ、というくらいですかね、で、これを書くかどうか迷ってたんですが。 (プラトン社はモダニズムの体現者、大阪の出版社、風俗の本などで出てくることもちょくちょくある社会的影響も小さくなかったとか。) 戦前に100万部突破、戦後1961年には180万部だそうなので、うん、全く馬鹿にならないね! ただ、雑誌の記事内容に関しては論文と復刻版の広告くらいしかないからな、そもそもこれ、現存の雑誌で出版主体が農協ってんだからすごいよね。 なので論文の内容も雑誌を飛び越えてそこに記述されている農家の変容に関してみたいな内容だったんですが、それでキングに比肩するほどの部数ってことは、要するにあれか、農村の「読書人口」の馬鹿にならない増加ってことか…。 正直、農民文学というのは今まで大正初期くらいから拝見してはいたもののあくまでも農民が描かれた文学だったんですよね、でも、ぶっちゃけ農業ノウハウ雑誌を農家以外の層がさして買うとは思えず、新規登場にして一気に既存層と並ぶ分厚さかぁ。 まあキングが契機になった気もするんだけどね、そういやキングに戦い挑んだ雑誌の中では唯一成功したって言われてたっけ、農協主催が良かったかな…。 (近代雑誌覚え書、その2、191) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/2.html
メニュー トップページ ルール・基本 用語集 カードリスト デッキタイプ デッキ集 よく使用されるカード その他データベース DoL DeckEditor 大会 削除方針 テンプレート Wiki掲示板 履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/44.html
温暖期 食材1 食材2 結果 長寿ジャム 米虫 体力+50・スタミナ+25 長寿ジャム ウォーミル麦 体力+40 繁殖期 食材1 食材2 結果 ミックスビーンズ 頑固パン 体力+30 ミックスビーンズ パワーラード 体力+40・スタミナ+25 ミックスビーンズ シモフリトマト 体力+30・スタミナ+25 古代豆 長寿ジャム 体力+50・スタミナ+25 寒冷期 食材1 食材2 結果 銀シャリ草 ジャンゴーネギ 体力+50・スタミナ+25 銀シャリ草 ホワイトレバー 体力+50 古代豆 リュウノテール 体力+50・攻撃力アップ Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る 豆系追加^^ -- (おーる) 2007-07-25 16 13 26
https://w.atwiki.jp/monhan99/pages/11.html
片手剣ハンターナイフ系 ボーンククリ派生 錆びた塊系 バーン系 ねこ?ぱんち系 紫電系 * *Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 片手剣 ハンターナイフ系 ◆ハンターナイフ ┗ハンターナイフ改 ┣ツインダガー(双剣へ) ┗ハンターカリンガ ┗ハンターカリンガ改 ┣アサシンカリンガ ┃┣ドスバイトダガー ┃┃┗ドスバイトダガー改 ┃┃ ┗ドスファングダガー ┃┗スリープショテル ┃ ┗ガノフィンショテル ┃ ┗ガノフィンスパイク ┃ ┗ハイガノスパイク ┣ライトバング ┃┗ライトバング改 ┃ ┗ドラグエッタ ┃ ┗? ┗◆サーペントバイト ┣ヴィパーバイト ┃┗デスパライズ ┣ハイドラバイト ┃┗デッドリィポイズン ┃ ┗プリンセスレイピア ┃ ┗プリンセスレイピア改 ┃ ┗クイーンレイピア ┃ ┗? ┗チルドファング ┗チルドファング改 ┗スネークバイト ┗スネークバイト改 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 ハンターナイフ 0% ハンターカリンガ 0% ハンターカリンガ改 0% ライトバンク 8250 168 緑 0% マカライト鉱石*15,鉄鉱石*3,陽光石*2 ライトバンク改 190? 緑 10% マカライト鉱石*20,? アサシンカリンガ 3820 168 緑 0% マカライト鉱石*3,鉄鉱石*4,大地の結晶*5 サーペントバイト 2290 182 緑 0% ランポスの皮,ランポスの牙,モンスターの体液*1 ボーンククリ派生 ボーンククリ ┗ボーンククリ改 ┣ボーンシックル(双剣)へ派生 ┗ボーンピック ┗ボーンピック改 ┣ボーンネイル ┃┣サンダーベイン ┃┃ ┗ライトニングベイン ┃┃ ┗? ┃┣リベットクラブ ┃┃┣ブロスブロス(双剣)へ派生 ┃┃┗クギバット ┃┃ ┣呪塊 ┃┃ ┗金獣棍 ┃┃ ┗金獣棍【禁忌】 ┃┗クックフューリー ┃ ┗クックプラニティ ┣フェザーナイフ ┃┗フェザーソード ┃ ┗フェザーエッジ ┗ポイズンタバルジン ┗デッドリィタバルジン ┗? 錆びた塊系 凄くさびた小剣 ┗さびた小剣 ┣封龍剣【絶一門】 ┗オデッセイ ┗オデッセイブレイド 名称 値段 攻撃 属性値 切れ味 会心 スロット 強化素材 生産素材 さびた小剣 大地の結晶*20 封龍剣【絶一門】 37580 龍 大地の結晶*40、古龍の血*1 オデッセイ 41250 196 氷300 緑 岩竜の翼*1、鎌蟹の鋏*1、雌飛竜の逆鱗*1 バーン系 バーンエッジ ┣バーンエッジ改 ┃ ┗イフリートマロウ ┗コロナ ┣ゴールドマロウ ┗フレイムサイフォス ┗豪剣アグニ ねこ?ぱんち系 ねこ?ぱんち ┣にゃんにゃんぼう ┃┗? ┗メラルーツール ┗メラルーガジェット 紫電系 紫電 ┗紫電改 ┣雷神剣キリン ┃┗雷神宝剣キリン ┗双雷剣キリン〔双剣〕へ ドラゴンバスター ┗黒龍剣 ┗黒滅龍剣 クロオビソード ┗タツジンソード フロストエッジ ┗フロストエッジ改 ┗ハイフロストエッジ * * Wikiが苦手という方はこちらに情報を 頂いた情報を元に編集させて頂きます 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/joint_creation/pages/16.html
3333 -- (てす3) 2009-10-16 03 25 58
https://w.atwiki.jp/halcyondays-hh/pages/100.html
アルマード 個体情報:獣系、肉食 出現地域:エコーズ廃鉱山 ドロップ品:アルマードホイッスル ソウル効果: ・牧場料理取得経験値表 青(・・・)緑(表示無し)黄(♪)桃(ハート)黒(怒る) 鶏肉の蜂蜜ソース和え 20 鶏のピリ辛からあげ 31 幻の山の幸スープ - ワサビの精霊スープ 97 ニンニクと豚肉の香り炒め - ホイコーロー - パーラシア茶 - 絶品とろみスープ - 白身魚の蒸し物 - 魚の甘酢ソース和え - 鴨の丸焼き 105 チキンクリームスープ - 五彩の新鮮野菜とフルーツ - 高繊維野菜とフルーツ - やわらか肉 45 (34) 45 絶品たまごスープ 45 ボルシチ - 魚の醤油煮込み - (35) - 野菜サラダ - 野菜とフルーツの盛り合わせ - 鶏モモ肉のフライ 121 ジューシー海亀のスープ - アユのフライ 80 モヤシとワカメのスープ - 季節の野菜の盛り合わせ - 山の幸の煮込み - パリパリガーリックチキン 68 海山の幸のスープ - クラムチャウダー 30 石板焼肉 - お茶のフレーバースープ - スパイシーチキン - ネギと魚龍の炒めもの - 鶏肉の香り蒸し -